顎関節症とは 症状として、「口が大きく開けられない」「口を開けると音がする」「耳の辺りがなんとなく重い」などといった症状があります。 悪化すると、頭痛、肩こり、耳鳴り、めまいなど全身へ影響を及ぼすと考えられています。
下顎運動 解析診断総合コンピューターシステム 当院では、咬合診断装置(K-6)を導入しております。 このK-6を使用することにより、歯科医師の勘や経験ではなく客観的なデータをとることができ、科学的根拠に基づいた治療が行えます。